日本社会が直面する課題
地球温暖化、大災害の頻発、
超高齢化社会、都市への人口集中
わたしたちの“まち”のミライは
どうなるのだろう
ひとりで、これから立ち向かうと思うと
とても不安だ
でも、誰かと“つながれば”、
きっと新しいミライがみえてくる
つながる地域 新しいミライ
地域独自の価値を地域のみなさまと共に創り、
それらを通信のアップグレードにより、
深くつなぐ事で
新しいミライを創造していく

「地域独自の価値」を、
「地域のみなさま」と共に協創
新たなスタイルにより、
地域循環型社会を実現
自律型社会の主導
Autonomous Society Initiative
分散型社会の主導
Decentralized Society Initiative

地域独自の価値を創造し、ソーシャルイノベーションを実現できる、これからの地域を担う人材を共に育てたい。
東京大学の先端的な教育とNTT東日本の地域活性化のノウハウを組合わせ、人材育成手法を深化。
実フィールドでまちのみなさまと課題に向き合い、対話を重ね、協働する。
地域に寄り添った“持続可能な社会システム”の創出をめざします。
各地域で分散しながらも効率的にイノベーションが起こせる社会に必要な、次世代デジタル基盤をデザイン。
例えば、物理的な距離の差を感じさせないネットワークを用意し、そのネットワーク上に柔軟性高くコンピュート機能を配置。
膨大なデータをシンクロさせ、無数のデバイスも協調管理することで、よりリアルなデジタルツインを実現。
対面の効率性を越えた、新たなイノベ―ションが産まれる協働の世界をめざします。
自律型社会の主導
Autonomous Society Initiative

地域独自の価値を創造し、ソーシャルイノベーションを実現できる、これからの地域を担う人材を共に育てたい。
東京大学の先端的な教育とNTT東日本の地域活性化のノウハウを組合わせ、人材育成手法を深化。
実フィールドでまちのみなさまと課題に向き合い、対話を重ね、協働する。
地域に寄り添った“持続可能な社会システム”の創出をめざします。
分散型社会の主導
Decentralized Society Initiative

各地域で分散しながらも効率的にイノベーションが起こせる社会に必要な、次世代デジタル基盤をデザイン。
例えば、物理的な距離の差を感じさせないネットワークを用意し、そのネットワーク上に柔軟性高くコンピュート機能を配置。
膨大なデータをシンクロさせ、無数のデバイスも協調管理することで、よりリアルなデジタルツインを実現。
対面の効率性を越えた、新たなイノベ―ションが産まれる協働の世界をめざします。
NTT東日本と東京大学の
取り組み
NTT東日本は「地域循環型社会の共創」というパーパスを掲げ、地域に密着した現場力とテクノロジーの力を活かして、地域課題の解決に取り組んできました
東京大学は目指すべき理念や方向性をめぐる基本方針「UTokyo Compass~多様性の海へ:対話が創造する未来~」のもと、先端的な研究と教育システムを通じ、価値創造や地域との連携推進に取り組んできました
