自律分散共創
コミュニティプロジェクト

~地域のミライを共に創る~

都市への一極集中や超高齢化が進む中、地域の持続可能性は日本全体の重要課題です。
私たちは、その解決には 「地域ならではの魅力を引き出し、ミライを共に創ること」 が不可欠だと考えています。
なぜなら、地域には独自の人・文化・資源があり、それを活かすことで持続可能な社会の基盤が築けるからです。
では、どうすればそれを実現できるのでしょうか?

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鍵は
「ローカルイノベーション」

日本の地域には、多様な人・文化・資源が存在します。
私たちは、この多様性を活かし、人と人がつながりながらミライを共に創る 「ローカルイノベーション」こそが鍵だと考えています。
そのために、地域と共に学び、共に創る仕組みを構築しています。
ここからは、私たちのプロジェクトの特徴的な取り組みをご紹介します。

ローカルイノベーションが
生まれる
プロセスを解明する

Local Innovation Process Unraveled

ローカルイノベーションは
どのように生まれるのでしょうか?

その答えはまだ明確ではありません。

そこで、東京大学大学院工学系研究科の小泉秀樹教授を中心に、まちづくり研究室が蓄積してきた地域再生・地域連携のノウハウとテクノロジーを融合し、「ローカルイノベーション創出プロセス」 の解明に挑んでいます。
では、イノベーションを生み出すために必要なものとは?

不可欠な存在 ―
ローカルイノベーター

Essential: Local Innovators

私たちは、プロセスの解明を進める中で、地域に根ざし、変革を起こす ローカルイノベーター の存在が不可欠 だと仮説を立てました。
しかし、すべての地域にイノベーターがいるわけではありません。
そこで、AIなどの先端技術を活用し、地域との関わりが薄かった人材をイノベーターへと育成できるか、実際の地域をフィールドに検証を進めています。

ここからは、具体的な取り組みと将来の展望をご紹介します。

ミライ構想カレッジ in 小布施

Future Concept College in Obuse

産学官が連携した取り組み

具体的な取り組みとして、
2024年10月より、長野県小布施町・東京大学 大学院工学系研究科・NTT東日本が産学官で連携し、地域から持続的なイノベーションの創出を目的に、地域と共創したプログラムを開始しました。

日本全国から多様な人材(第1期・第2期合わせて30名)が集まり、地域社会が成り立つ上で鍵となる「経済」「共同体」「環境」の3つの視点から、2050年の持続可能な社会の姿を構想・実践しています。

「ミライ構想カレッジin小布施」の詳細はこちら

ローカルイノベーションを
全国へ広げる

Local Innovation Scaling

「ミライ構想カレッジ in 小布施」に参加した方々を対象に、様々なデータを取得し、プロセス解明に取り組んでいます。 【第1期に関する研究成果論文】
「都市計画論文集」の詳細はこちら

さらに、NTT東日本のAIコンステレーションなどの先端技術を活用し、地域との関わりが薄かった人材がローカルイノベーターへと育成できるかを検証しています。

私たちは、全国の地域でローカルイノベーションを実現し、地域独自の魅力を引き出すことで、日本が抱える課題を解決できると信じています。